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フィギュアスケーターズの華麗ないちにち

662 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2010/04/10(土) 13:42:13 ID:3xw9p89T0
蜂アルバンは、リード姉弟にまったくもって無視されていた。
(虫だけに無視かいな…)蜂はちょっと傷ついた。
吸血鬼べるるんに近づこうとしていたクリスは、ふと足を止めた。
艶かしく横たわる美女2人。
「うむ…そのような姿勢で寝ていると、体を冷やす。
 拙者がちと、裾を直して進ぜよう。何、決して妙な考えではござらぬ…」
(うわ〜何すんねん!?何考えとんねんこのアンダラァ!!
 こらあかん、アドリやん、アドリやん!起きんかい!男やろ!?
 寝とる…かくなるうえは…)

…ブゥゥゥン…ゥゥゥン…
クリスに蜂がまとわりつく。
(わしかて捨て身の覚悟や!やったるで、ちくっとな、ちくっと…)
「な、小癪な」
クリスは手ぬぐいを取り出すと、振り回した。
 パシッ
「…無駄な殺生は好まぬ。しばらく寝ておれ」
(あぁぁ〜〜〜…)
手ぬぐいに打たれ、蜂はクラクラと下降した。
その時、

「ククククククク…」

「何奴!?」
クリスは手裏剣を手に、さっと振り向いて身構えた。
誰もいない。
いない……さっきまでそこに白目むいて転がってたADSLがいない!

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